2008年度の歴史

今年はチーム勝率5割。 終盤では2004年以来の4連敗を記録するなど、不甲斐無いシーズンとなった。

リーグ戦は6勝4敗1分で12チーム中5位。 最終戦に勝てば3位入賞だったが、完封負け。 昨年同様、上位に名を連ねることはできなかった。

市民大会は春の大会では第二シードだったが、2回戦敗退。 夏の大会は不参加。 秋の大会では3回戦敗退。 こちらも上位進出できなかった。

市民大会 2007年度の夏の大会(昨年未消化分)では順当に勝ち進みついに決勝進出。
7回が終わっても0対0の引き分けで決着がつかず、神奈川方式の延長戦に突入。
最終的には競り負けて準優勝になってしまったが好投したエースの田辺選手が敢闘選手賞を受賞。

和泉田選手が参加するとほとんどが雨という、超雨男ぶり(おそらく8割以上が雨)をいかんなく発揮したシーズンでもあった。

合宿では黒田代表が柵越えアーチをかっ飛ばし、合宿でのチーム本塁打を3年連続に記録更新した。

新加入選手なしという初のシーズンでもあった。

横須賀DDT第14代4番打者は、佐藤副代表(打順決めジャンケンで勝った為)。

麻雀大会優勝者は2年連続で黒田代表。 ボウリング大会優勝者は田中選手。 年間MVPは3年連続で田辺選手。

新加入選手のデビュー戦の打撃結果
選手名
結果
日付と対戦相手
無し
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2008年 全38試合
スタメン打順別 最多出場者
スタメン守備別 最多出場者
1番打者 山本 26試合
投手 田辺 17試合
2番打者 飯島 17試合
捕手 田中 34試合
3番打者 田辺 17試合
一塁手 黒田 28試合
4番打者 田中 31試合
二塁手 中島 18試合
5番打者 黒田 9試合
三塁手 上田 14試合
遊撃手 山本 31試合
左翼手 木村 6試合
中堅手 飯島 14試合
右翼手 若井 9試合

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