2007年度の歴史
リーグ、市民大会共に移籍ということで新たな気持ちでスタートした2007年。 が! 序盤は冬のオフトレ不足がもろに出て
市民大会は春の大会で1回戦負け。 しかし夏の大会は意地をみせベスト8進出。 準々決勝以降は日程が年内に消化出来ず来年に持ち越し。
秋の大会でも順当に4回戦に進出。 その4回戦では春に敗れたチームとのリベンジマッチ。
しかし試合前日に忘年会があり、ほとんどのメンバーが集合時間に遅れた上に疲労困憊により力を発揮できずあっさり敗退。
合宿では飯島兄主将が三塁通過後転倒。 木村智選手がボールを追いかける際に大転倒。 そして小島選手は足がもつれながらもランニングホームラン。
リーグ戦は序盤で2連敗し優勝戦線から早くも脱落。 全体順位は5勝4敗2分けで12チーム中6位。 来年度は今年よりも勝ちにこだわって上位進出を狙いたい。
横須賀DDT第9代4番打者は黒田代表。 第10代は岡部選手。 第11代は田辺選手。 第12代は木村昌選手。 第13代は飯島兄主将。
忘年会ボウリングには過去最高人数の20名が参加。 大いにもりあがった2007年度が幕を閉じた。
麻雀大会優勝者は黒田代表。 ボウリング大会優勝者は2年連続で岡部選手。 年間MVPは2年連続で田辺選手。
新加入選手のデビュー戦の打撃結果
|
||
選手名
|
結果
|
日付と対戦相手
|
若井
|
代打 1打席 0安打
|
4月8日 堀川自動車戦
|
上田
|
6番セカンド 3打席 0安打 1打点 1三振 1四死球
|
4月22日 呑戦
|
中野
|
10番レフト 4打席 2安打 3打点 1盗塁 2得点
|
7月28日 U−20戦
|
ペイン
|
9番ライト 2打席 2三振
|
10月7日 横浜リンクス戦
|
夜光
|
代打 1打席 1三振
|
12月8日 マロンビーチ戦
|
2007年 33試合(オープン戦、不戦試合は除く)
|
|
スタメン打順別 最多出場者
|
スタメン守備別 最多出場者
|
1番打者 山本 23試合
|
投手 木村昌 13試合
|
2番打者 飯島兄 18試合
|
捕手 田中 25試合
|
3番打者 木村昌 13試合
|
一塁手 黒田 22試合
|
4番打者 田中、田辺 11試合
|
二塁手 中島 13試合
|
5番打者 岡部 8試合
|
三塁手 木村昌 11試合
|
遊撃手 山本 19試合
|
|
左翼手 中野 7試合
|
|
中堅手 田辺 17試合
|
|
右翼手 小島 5試合
|