2022年度の歴史
今年のチーム成績はシーズン後半こそ内容の良い試合が多かったが
シーズン序盤がとてつもなく悪く、久しぶりに5割を大きく下回る結果となった。
公式戦の内容だが
市民大会の方は、春はC1残留、秋は年内に消化できず来年に繰越。
リーグ戦の方は今年も最下位だった。
練習試合では活躍しても、公式戦になると活躍できない選手が多いので
優勝を目指すなら公式戦で活躍する選手が一人でも多く出ることが必須であろう。
今年は久しぶりに合宿を開催。
午前はWヘッダーを敢行、2試合目には松尾選手がノーヒットノーランを達成し、いい流れで1日がスタート。
夕方からBBQ、夜には仕事終わりにも関わらず金子副主将が参戦し、人狼を開催。
やはりチームの為に汗を流してくれる仲間と共に、同じ時間を共有するのはいいもんやね~。
忘年会も久しぶりに開催。
昼の部のクイズ個人戦では、菅井選手が見事に三連覇を達成。
人狼では山本主将と金子勇選手が今回も好成績だった。
そして中洲から参戦してくれた竹内選手も相変わらずいい味を出していたね。
来年以降も中洲からの参戦楽しみにしてます。
クイズ最下位として真っ先に名前が思い浮かぶ選手といえば?
そう金子勇選手である。
毎年ケガやなんやで1年間を通して活躍することが少なかったが
今年は規定打席もクリアして、守備においてもショーバンの処理など年々上達し
今年は1年間正捕手としての役割をしっかりと果たした。
捕手は出来て当たり前と見られる厳しいポジションだが
それに負けず来年以降も、今年同様チームの勝利に貢献してもらいたいものである。
横須賀DDT第24代4番打者は余田選手。
横須賀DDT第25代4番打者は中村選手。
年間MVPは2年連続で松尾選手。
新加入選手のデビュー戦の打撃結果
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選手名
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結果
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日付と対戦相手
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余田
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12番DH 3打席 0安打 1得点
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5月29日 ロードゲーム戦
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2022年 全37試合
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スタメン打順別 最多出場者
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スタメン守備別 最多出場者
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1番打者 本間 28試合
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投手 金子純、並木 10試合
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2番打者 金子純 27試合
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捕手 金子勇 33試合
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3番打者 中村 19試合
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一塁手 黒田 25試合
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4番打者 余田 18試合
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二塁手 並木 11試合
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5番打者 並木 12試合
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三塁手 山本 19試合
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遊撃手 中村 22試合
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左翼手 菅井 15試合
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中堅手 本間 29試合
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右翼手 余田 12試合
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