2021年度の歴史
今年は打撃成績が全体的に悪く、逆に投手成績は昨年を軒並み上回った。
得点のチャンスは結構あったが、残塁が多くその結果得点できないことが多かった。
公式戦の内容は、市民大会では主力を多く欠きながら、全員野球による見事な戦いで来季からC1復帰。
リーグ戦は全敗により最下位。 ただし、勝てる試合も何試合かあったので
力負けの試合はともかく、勝てる試合は確実に勝っていかないと公式戦で勝率をあげていくのは難しい。
遠方在住ラガーメンでおなじみの選手といえば? そう鈴木選手である。
レフト方向への流し打ちや、ここぞという時の必殺バントは見事であった。
今年は出席者が少なく運営に苦労したシーズンとなったが
遠方在住にもかかわらず出席率6割以上でチームを支えてくれた。
あらためて言うまでもないが大切なメンバーの一人である。
年間MVPは松尾選手。
今季もコロナの影響で合宿と忘年会が開催できなかった。
来季はぜひぜひ開催したいものである!!
新加入選手のデビュー戦の打撃結果
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選手名
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結果
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日付と対戦相手
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川瀧
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10番ショート 3打席 1安打 1二塁打 1打点 1得点
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6月6日 葉山Mits戦
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2021年 全36試合
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スタメン打順別 最多出場者
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スタメン守備別 最多出場者
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1番打者 本間 24試合
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投手 金子純 11試合
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2番打者 金子純 32試合
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捕手 金子勇 17試合
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3番打者 山本 25試合
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一塁手 黒田 21試合
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4番打者 松尾 23試合
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二塁手 上田 10試合
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5番打者 黒田 12試合
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三塁手 山本 16試合
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遊撃手 川瀧 13試合
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左翼手 吉田隆 17試合
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中堅手 本間 17試合
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右翼手 鈴木 13試合
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