2012年度の歴史

今季から2代目主将に山本選手、2代目副主将に上田選手が就任し新組織でスタート。
1年間本当に大変だったと思いますが、見事な仕事ぶりに感謝感謝です。

一方戦績のほうは・・・
リーグ戦は1勝6敗2分で10チーム中10位。 2部に降格となった。
市民大会は春の大会は不参加。 夏の大会では準決勝敗退。 秋の大会では1回戦敗退。 こちらでも上位進出できなかった。

今季は久しぶりにバーベキューを開催。 野球以外のレクも大事なコミュニケーションの場なので
来季以降もやっていけたらいいと思う。

今年一番印象に残ったプレーをしたのは並木選手。
昨年の忘年会で今季三冠王を獲ると宣言。 そして見事に三冠王を獲得。 有言実行である。

ただ、好不調の波が激しいのでそれをなるべく無くして、さらにもうワンランク上の選手を目指してほしいところである。
プレー以外でも新規グランドの開拓、助っ人手配、ボールの手入れなど、役員以外では今季最もチームに貢献してくれた選手であった。

横須賀DDT第16代4番打者は金子選手。
横須賀DDT第17代4番打者は松山選手。

麻雀大会は人数不足の為、開催せず。 ボウリング大会優勝者は兼尾選手。 年間MVPは金子選手。

新加入選手のデビュー戦の打撃結果
選手名
結果
日付と対戦相手
松山
5番センター 4打席 1安打 2三振
2月5日 プレジャー戦
兼尾
9番ショート 3打席 2安打 1盗塁 1得点 1三振
2月5日 プレジャー戦
山崎
10番ライト 3打席 0安打
4月15日 舞岡台ピースクラブ戦


2012年 全39試合
スタメン打順別 最多出場者
スタメン守備別 最多出場者
1番打者 山本 16試合
投手 金子 22試合
2番打者 中村 12試合
捕手 田中 30試合
3番打者 田中 11試合
一塁手 並木 31試合
4番打者 並木 19試合
二塁手 中村 21試合
5番打者 松山 16試合
三塁手 上田 26試合
遊撃手 山本 23試合
左翼手 松山 17試合
中堅手 兼尾 16試合
右翼手 黒田 25試合

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