2011年度の歴史

今年は新加入選手が相次いで入団し、2007年以来の新加入選手豊作の年となった。

試合内容では、守備についてるときに声をだしている選手がいつも同じというのが今年は特に目立った。
みんながしっかり声をだせば、チームの士気はあがるし、打球に対しての集中力もあがり失策も減るので
出来ていないメンバーは来年以降はしっかりやってもらいたい。

リーグ戦は2勝7敗
で10チーム中7位。 昨年と同じ順位に終わった。

市民大会は春の大会では2回戦敗退。 夏の大会では準決勝敗退。
 秋の大会では3回戦敗退。 こちらでも上位進出できなかった。

出席人数不足によりバーベキューも合宿も開催できず。

今年一番印象に残ったプレーをしたのは小島選手。
市民大会 夏 2回戦での柵越えアーチはチームの勝利に大きく貢献した一打だった。
山梨在住という過酷な状況にもかかわらず参加してくれるうえに
何一つ文句も言わず、表情にもださない本当にいい選手なので、このような選手に活躍してもらうと本当にうれしい。

横須賀DDT第15代4番打者は並木選手。

麻雀大会は人数不足の為、開催せず。 ボウリング大会優勝者は飯島主将。
 年間MVPは田辺選手。

新加入選手のデビュー戦の打撃結果
選手名
結果
日付と対戦相手
中村
3番サード 3打席 0安打
12月12日 シークレットサービス戦
仙波
6番セカンド 4打席 0安打 2四死球 1犠打
7月10日 アタッカーズ戦
並木
8番センター 4打席 1安打 1打点 2得点 1三振 1四死球
9月11日 ビアーズ戦
井坂
9番レフト 3打席 1安打 1打点 2得点 1三振
9月11日 ビアーズ戦


2011年 全31試合(不戦試合は除く)
スタメン打順別 最多出場者
スタメン守備別 最多出場者
1番打者 山本 24試合
投手 金子 15試合
2番打者 飯島 14試合
捕手 田中 18試合
3番打者 田辺 10試合
一塁手 黒田 21試合
4番打者 田中 19試合
二塁手 中村 12試合
5番打者 金子 15試合
三塁手 上田 19試合
遊撃手 山本 20試合
左翼手 木村 8試合
中堅手 飯島 12試合
右翼手 石渡、中島 4試合

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